シャンパンを購入した、またはもらったなど、とにかくシャンパンを手に入れて飲む機会に恵まれる方は多いでしょう。自分も、自宅にはワインセラーがあり、大量のシャンパンがしっかりと保存されています。
さて、そんなシャンパンなのですが、案外飲み方の基本を知らない方もいるようです。

ここでは、知り合いにドヤ顔できる、シャンパンの正しい飲み方についてご紹介していきましょう!

シャンパンはよく冷やして飲むのが正しい飲み方

シャンパンを購入した後、テーブルの上に放置。これ、正しい保存方法だと思いますか?また、高級なお酒ですし、インテリアとして保存しているような方もいるでしょう。

しかし!その保存方法は大間違い!!!
シャンパンは、6度から8度くらいまでしっかりと冷やさないと美味しくないんですよね。

炭酸飲料なので、二酸化炭素が膨張して抜栓時危険を伴います。
シャンパンは冷やすことで酸が際立ち、泡もきれいに立ち上るようになります。さらに、柑橘系のシャープな風味も楽しめますし、喉越しもぐっと良くなるのです。

冷やし過ぎるのもいけませんが、しっかりと冷やさないと甘ったるいだけで、せっかくのシャンパンのポテンシャルを生かすことはできません!

早く冷やすために冷凍庫を使うのは絶対NG!!

冷やさないと美味しくないのであれば、冷凍庫に入れておけばいいのでは?と、思う方もいるでしょう。すぐに飲むということであればいいかもしれませんが、それでも冷凍庫はおすすめできないです。

その理由は、高級シャンパンには少ないですが、酒石酸という酸が結晶になって滓になったり、気圧が高まって空ける時に危険だったり、液体が凍ってしまうなど。
おすすめの冷やし方は、やっぱりワインクーラーでしょう。

バケツのような形状をしており、そこに氷水をたっぷりと入れ、真ん中にシャンパンを差し込みます。熱伝導率の関係で、氷水の中でくるくる廻していると、シャンパンが一気に冷えて美味しい状態を保つことができるのです。

氷水にシャンパンをつけておけば、1分で1℃下がる計算となりますので、パーティーシーンなどにもおすすめです。ワインクーラーは専用のものをおすすめしますが、バケツでも問題ありませんよ!

シャンパンを飲むなら一緒に知っておきたい【正しい栓の抜き方】

さて、しっかりとシャンパンを冷やすことができたら、次にコルクの抜栓です。液中に炭酸が溶けている状態であり、それが空気に触れると一気に気圧が高まり水分が吹き出します。

シャンパンを抜栓する時に、思い切り吹き飛ぶようなイメージがあるのですが、実はそうならない開け方のコツがあります。

まず、基本的にはしっかりと冷やすことが重要。そして、ボトルを斜めに傾けて片手に持ち、コルクのワイヤーをゆっくりと外して行きます。
そして、親指でコルクの頭部分を抑えながらゆっくりとクルクルとボトルを動かしながら、ゆっくりと抜栓しましょう。ワイヤーを外し、コルクを押さえておかないと、遠くまで飛んでしまいますし、人に向けるのは絶対にやめましょう。

まあ、シュワッとワインがこぼれるのもパフォーマンスの一つですし、それはそでいいのではないでしょうか。僕は盛り上がっている時は安全を確保して、派手に抜栓することもありますけどね!w