見ても華やか、飲んでも美味しい。それが、僕たちが大好きなシャンパンです。
そして、シャンパンはセレブレーションなお酒なので、結婚式やイベント、さらにお祝い事の時にさまざまな姿で私たちを喜ばせてくれます。

さて、ここで紹介したいのはシャンパンタワーについて。
パーティーで語れて人気ものになれる、おすすめの豆知識を用意したので読んでみてください!

シャンパンタワーの豆知識 ~シャンパンタワーの起源~

そもそも、何でシャンパンタワーなんかをやりだしたのか?という起源について知っている方は少ないかもしれません。
危険だし、高級シャンパンの無駄遣いにも感じるし、よくわからない…。まあ、一般の方の印象だとこういったところかもしれません。

本場フランスのシャンパーニュではじまったとか、王侯貴族の戯れとか、そういったイメージがあるかもしれませんが、実は未だそのはっきりとした起源はわかっていないというのがリアルなところだそうです。

フランスで行われていた農民のお祭りが起源と言われているようですが、はっきりしたところは不明。収穫を祝ったとか、日本の水合わせの義がアレンジされまくってシャンパンタワーに発展したとか、さまざまな言われがあるようです。

自分のように、キャバクラ通いを極めた男であれば、毎晩のようにシャンパンタワーを見ていましたが、確かに本場フランスではあまり見かけないですね。日本独特の文化なのかもしれません!

② シャンパンタワーの種類

シャンパンタワーというと、とにかくシャンパンを注ぐクープグラスを重ね、重ねまくったものがそれに当たると思われています。
確かにその通りなのですが、実はちゃんとした種類がいくつか存在しているのです。ここでは、シャンパンタワーの種類をいくつか紹介しますので、ぜひ覚えておいてください。

ピラミッド型

ピラミッド型は、その名前の通り、ピラミッドのようにクープグラスを三角形に重ねて行くタワーを意味しています。

基本的には結構な数のグラスが必要ですが、それでも見た目にもキレイで華やかですしパーティー感がでるのでおすすめです!
ただ、ちょっと崩れやすくモロいところが危険度を高めます。オーソドックスでありながら、もっとも難しいとも言える、そんなシャンパンタワーです。


引用:https://yaplog.jp/nyokiopeaya/archive/1157

サクラダファミリア型

近年、進化系のシャンパンタワーを多く見かけることがあります。
富士山型など、今までに無かった発想で造られており、ホストクラブなどではそれが話題になっているようです。

その中でも僕がおすすめしたいのが、サクラダファミリアという種類のシャンパンタワー!
「まさか、ついにスペインの象徴がシャンパンタワーに!?」と思われた方もいるでしょう。

有名テレビ番組で紹介されていましたが、サクラダファミリアは22段で作られていることが多く、その姿も圧巻というほかありません。タワーを何個も造り、まるでサクラダファミリアのような建築物風にするのが、このタイプです。
職人でないと、なかなか手掛けられない超絶テクニックと言えるでしょう。


引用:http://40owata.xyz/chamtower/

三角型

三角形のシャンパンタワーは、シンプルですがそのスタイリッシュさ故に大人っぽさを演出できるシャンパンタワーとして人気が高いようです。

基本的に、グラスの数が少ないため安定感が無く、ある意味でテクニックとしてはかなり難しい部類に入ると言われています。専用トレーが必須になってくるので、そちらをベースに作り始めましょう。


引用:https://twitter.com/lovemanual/status/739374897286152192

シャンパンタワーの法則とは?

さて、シャンパンタワーを自分でも作ってみたい、と思われている方もいるでしょう。
しかしここで注意しなければいけないのが、ただグラスを重ねて上からシャンパンを流せば良いだけではなく、シャンパンタワーの法則なるものが存在していることです!

シャンパンタワーは、その種類によって段数が変わってきますが、法則的には五段が基本とされています。その理由としては、シャンパンタワーの一番上のグラスが自分であり、二番目が家族、三番目が知人や友人、四番目が取引先の人やお客、そして五番目のグラスが社会や他人さまを意味しているとされています。

実はこれは自分の心、そして体を満たしていくことに繋がっており、そのパワーを五番目のグラスまでしっかりと注ぎましょうという意味合いだったのです。

例えば、一番上の自分のグラスから注いで行くと、最終的には全ての人たちのグラスにシャンパンが注がれます。自分がしっかりと充実すれば、全てを満たすことができるという理論です。しかし途中から注ぐと、何かが犠牲にならなければいけません。

まず、全ては自分が満たされることで、全ての人たちが本当の幸せを享受し、そしてその幸せが長続きするという法則が込められています。
ただ、遊び半分で始まったものではなく、こんな素敵な意味がシャンパンタワーにはあったのですね!